会社沿革
1961年
森川産業 ㈱ 森川寿社長が自社製品販売を目的にバルブ機械工場を新設する
1961年
総販売元として「森川興業 ㈱ 」を創設する
1961年
鋳造・加工・組立・テストの一貫生産体制で稼動開始する
1961年
創業日を6月2日とし、各種冷凍冷房用のバルブを販売開始する
1965年
「森川バルブ㈱」に社名を変更する
1968年
本社を「長野県更埴市鋳物師屋150番地」から、「東京都豊島区上池袋1丁目33番20号」に移転する
1968年
日機装 ㈱ とノンシールポンプの販売を提携し、総代理店となる
1972年
米国エマソン・エレクトリック社と販売を提携し、日本総代理店となる
1998年
Sタイプ装置が「東京都産業技術大賞」(環境循環型社会づくりに貢献する製品・技術)にて入賞する
1998年
森川バルブ ㈱ と森川産業 ㈱ 東京事業所を統合して、冷凍空調機器部門、環境機器部門、電子機器部門の三事業体制とし、社名を「 ㈱ モリカワ」に変更する
1999年
「新分野進出法」認定により製造業に転換し、第2創業期としてスタートする
1999年
「創造法」認定を受け新方式ガス回収装置の開発をスタートする
1999年
Sタイプ装置が「第26回優秀環境装置日本産業機械工業会会長賞」を受賞する
1999年
環境機器部門の長野工場の稼動を開始する
2002年
東京都「経営革新法」の認定を受け、環境機器事業を経営の柱に位置づけ3ヵ年事業計画をスタートする
2002年
環境機器部門の長野工場を長野事業所とし事業部を集約、開発生産体制を整備する
2002年
資本金を3,100万円に増資する
2005年
Sタイプ装置がジクロロメタン処理技術の実証試験にて高評価を受け、環境省「VOC処理技術分野実証モデル事業」に認定される
2006年
経済産業省「元気なモノ作り中小企業300社」に認定される
2006年
東京都地域結集型研究開発プログラムにおいて「都市の安全・安心を支える環境浄化技術開発」主要開発企業に認定される
2007年
東京都「中小企業事業化支援ファンド」投資先第一号に認定される
2007年
資本金を6,700万円に増資する
2008年
資本金を9,700万円に増資する
2008年
Sタイプ装置が日本工業新聞社主催「第11回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞環境大臣賞」を受賞する
2008年
茨城配送センターを長野県千曲市へ移設し、千曲配送センターの稼働を開始する
2010年
地方独立行政法人東京都産業技術研究センターとの共同開発を開始する
2011年
環境機器部門の東京営業所を開設し、稼働を開始する
2012年
経済産業省「異分野連携新事業分野開拓計画(新連携)」の認定を受け、分離移動式VOC回収システム事業化計画をスタートする
2013年
Sタイプ装置が資源循環技術・システム表彰「一般社団法人産業環境管理協会会長賞」を受賞する
2013年
東京都「経営革新法」の認定を受け、環境機器事業拡大3ヶ年計画をスタートする
2017年
本社を「東京都豊島区上池袋1丁目33番20号」から、「東京都豊島区東池袋5丁目45番5号」に移転する
2018年
森川 毅が代表取締役社長に就任する
2018年
Sタイプ装置の(F型)が「日本産業洗浄協議会産業洗浄優秀新製品賞」を受賞する
2018年
秋の叙勲において、代表取締役会長 森川潔が「旭日単光章」を受章する
2019年
森川産業 ㈱ のバルブ製造事業を譲り受け、「バルブ事業の製販一体体制」を構築する
バルブ事業部と環境事業部の「二事業部体制」とする
2019年
森川産業 ㈱ 千曲工場を長野事業所として稼働開始する
千曲配送センターをバルブ事業部製造部に統合する
2020年
経済産業省「グローバルニッチトップ企業100選」に認定される
1961年 | 森川産業 ㈱ 森川寿社長が自社製品販売を目的にバルブ機械工場を新設する |
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1961年 | 総販売元として「森川興業 ㈱ 」を創設する |
1961年 | 鋳造・加工・組立・テストの一貫生産体制で稼動開始する |
1961年 | 創業日を6月2日とし、各種冷凍冷房用のバルブを販売開始する |
1965年 | 「森川バルブ㈱」に社名を変更する |
1968年 | 本社を「長野県更埴市鋳物師屋150番地」から、「東京都豊島区上池袋1丁目33番20号」に移転する |
1968年 | 日機装 ㈱ とノンシールポンプの販売を提携し、総代理店となる |
1972年 | 米国エマソン・エレクトリック社と販売を提携し、日本総代理店となる |
1998年 | Sタイプ装置が「東京都産業技術大賞」(環境循環型社会づくりに貢献する製品・技術)にて入賞する |
1998年 | 森川バルブ ㈱ と森川産業 ㈱ 東京事業所を統合して、冷凍空調機器部門、環境機器部門、電子機器部門の三事業体制とし、社名を「 ㈱ モリカワ」に変更する |
1999年 | 「新分野進出法」認定により製造業に転換し、第2創業期としてスタートする |
1999年 | 「創造法」認定を受け新方式ガス回収装置の開発をスタートする |
1999年 | Sタイプ装置が「第26回優秀環境装置日本産業機械工業会会長賞」を受賞する |
1999年 | 環境機器部門の長野工場の稼動を開始する |
2002年 | 東京都「経営革新法」の認定を受け、環境機器事業を経営の柱に位置づけ3ヵ年事業計画をスタートする |
2002年 | 環境機器部門の長野工場を長野事業所とし事業部を集約、開発生産体制を整備する |
2002年 | 資本金を3,100万円に増資する |
2005年 | Sタイプ装置がジクロロメタン処理技術の実証試験にて高評価を受け、環境省「VOC処理技術分野実証モデル事業」に認定される |
2006年 | 経済産業省「元気なモノ作り中小企業300社」に認定される |
2006年 | 東京都地域結集型研究開発プログラムにおいて「都市の安全・安心を支える環境浄化技術開発」主要開発企業に認定される |
2007年 | 東京都「中小企業事業化支援ファンド」投資先第一号に認定される |
2007年 | 資本金を6,700万円に増資する |
2008年 | 資本金を9,700万円に増資する |
2008年 | Sタイプ装置が日本工業新聞社主催「第11回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞環境大臣賞」を受賞する |
2008年 | 茨城配送センターを長野県千曲市へ移設し、千曲配送センターの稼働を開始する |
2010年 | 地方独立行政法人東京都産業技術研究センターとの共同開発を開始する |
2011年 | 環境機器部門の東京営業所を開設し、稼働を開始する |
2012年 | 経済産業省「異分野連携新事業分野開拓計画(新連携)」の認定を受け、分離移動式VOC回収システム事業化計画をスタートする |
2013年 | Sタイプ装置が資源循環技術・システム表彰「一般社団法人産業環境管理協会会長賞」を受賞する |
2013年 | 東京都「経営革新法」の認定を受け、環境機器事業拡大3ヶ年計画をスタートする |
2017年 | 本社を「東京都豊島区上池袋1丁目33番20号」から、「東京都豊島区東池袋5丁目45番5号」に移転する |
2018年 | 森川 毅が代表取締役社長に就任する |
2018年 | Sタイプ装置の(F型)が「日本産業洗浄協議会産業洗浄優秀新製品賞」を受賞する |
2018年 | 秋の叙勲において、代表取締役会長 森川潔が「旭日単光章」を受章する |
2019年 | 森川産業 ㈱ のバルブ製造事業を譲り受け、「バルブ事業の製販一体体制」を構築する バルブ事業部と環境事業部の「二事業部体制」とする |
2019年 | 森川産業 ㈱ 千曲工場を長野事業所として稼働開始する 千曲配送センターをバルブ事業部製造部に統合する |
2020年 | 経済産業省「グローバルニッチトップ企業100選」に認定される |