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参考資料・オプション品等

大型弁類

冷凍保安規則関係例示基準による弁類の使用制限について

各種弁類は、冷凍保安規則関係例示基準202により、材料の種類に応じその使用範囲に制限を受けます。特に低温域では本来の設計圧力の1/25以下の使用圧力となります。 アンモニア及びフレオン系の冷媒の場合は冷媒の性質上特に問題はありませんが、co2のように低温域でも圧力が高い流体にご使用になる場合はご注意下さい。

弁類の使用方法

取付方法
  1. シールキャップを外して、スピンドルを反時計方向に止まるまで回して弁を全開にします。弁を閉じた状態で溶接すると溶接熱の影響で弁面が変形破壊するおそれがあります.
  2. ボディ側面の矢印と流体の流れる方向が一致するよう配管に仮付けします。
  3. 配管とボディの溶接部を全周にわたって本付けします。
資料 ①カタログ資料
弁の操作方法
  1. 流体を流す(弁開)  シールキャップを外して、スピンドルを反時計方向に止まるまで回して弁を開いた後に約半回転、時計方向に回して使用します。 弁開時に常時バックシートをきかせた状態で使用するとシート 面が磨ネ毛してシールが効かなくなることがあります。
  2. 流体を止める(弁閉) シールキャップを外して、スピンドルを時計方向に止まるまで回した後に、規定の弁締め付けトルクにて締め付けます。弁の開閉後は必ずシールキャップを取り付けてください.またシールキャプを外す時は内部に冷媒がたまっている可能性がありますので徐々に緩めてください.
弁類の保守
カバーガスケットからの漏れ カバーの周辺から漏れている場合は、カバーガスケットからの漏れが原因です。弁を半開きの状態にして規定のトルクで対称の位置毎に交互にカバーボルトの増締めをします。増締をしても止まらない場合はカバーガスケットを新しい物に交換してください。 グランドパッキンからの漏れパッキン押え周辺から漏れている場合は、グランドパッキンからの漏れが原因です。パッキン押えを規定のトルクで増締めをします。増締めをしても止まらない場合はグランドセット又は上部1式を新しい物に交換してください。

開閉工具(オプション)

本開閉工具は、Mシリーズの専用品です。1個の開閉工具で複数のサイズの弁を扱うことができます。 ご使用の際は取り扱い説明書に従い正しく操作してください。注意:本開閉工具では正確なトルクでの締め付けはできません。 開閉工具は弁に付属していませんので別途ご注文ください。
資料 ①カタログ資料(ガスケット資料含む)

グランドセット(交換部品)

クランドセットは使用している弁によって種類が違いますので、現在ご使用中の弁の型式、年代等をご確認の上ご注文下さい。仕様が不明の場合は下記をご確認の上ご連絡下さい。 ■スピンドル径(グランドパッキンの寸法確認) ■ハンドル径(組合せで弁型式を特定いたします) 丁型、S型、L型、M型まで、グランドパッキンと○リングの組合せの弁用です。弁型式によって必要数量が違いますのでご注意下さい M型(H233月以降製作分)用のグランドセットです。H233以前の製作のM型であっても、パッキン押さえを同時に交換すれは新構造に変更することができます。
資料 ①カタログ資料(グランドセット・パッキン押さえ)