Home / 冷凍空調機器部門 / エマソン 自動制御機器 / 二方電磁弁

二方電磁弁

電磁弁について 電磁弁の作動原理

直動式

直動式電磁弁では、電磁コイルの電磁力によってプランジャを、直接弁座から引き上げ、弁を開きます。

パイロット式

パイロット式電磁弁では、電磁コイルの電磁力はパイロット回路の弁座を開くためにのみ、利用されます。主弁座のダイアフラムやピストンを駆動するエネルギーは、流体から供給されます。そのため、いくぶんの圧力損失を伴います。

最小作動差圧

直動式電磁弁では、通常の作動では、最小作動差圧を必要としません。パイロット式電磁弁では全開状態を維持するために約5kPaから15kPaの最小差圧が必要です。流量が不十分で、この差圧がとれない場合には、電磁弁が閉じてしまいます。この様な電磁弁の閉止は装置の停止(または故障)につながり、繰り返し起こることになります。 これは、不適切な電磁弁の選定、つまり、多くは過大な電磁弁の使用が原因です。この点は、冷凍回路の制御において、たいへん重要です。 適切な電磁弁選定の決定要素は、継手サイズではなく、各々の弁流量能力です。
資料 電磁弁について(カタログ資料)