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REARTH ® C ・CSシリーズ

常圧低温凝縮方式 REARTH ® C、CSシリーズは、多様な施設から排出される可燃性有機溶剤VOCガスを効率的に回収する装置です。

装置特徴

Cシリーズ

※Cシリーズは2016年1月以降、販売を中止しております。

メンテナンスなどに関しましてはこちらまでお問い合わせください。

装置内廃熱を有効利用し、液化効率を高めた常圧低温凝縮方式を採用した画期的な装置です。本装置は、主に予冷却器、水冷却器、低温冷却器、ブロア、凝縮液タンク、液送ポンプで構成されています。

※本装置は、平成17 年度 経済産業省中小企業創造・経営革新等支援補助対象事業として開発されました。

主な特長

○排出設備から有機溶剤(VOC) ガスを吸引し、各冷却器より 順次冷却して有機溶剤(VOC) ガスを液化凝縮します。
○熱効率に配慮し、予冷却器の冷媒として低温冷却器からの排気を再利用することにより、凝縮効果、ランニングコストの低減を図っています。

フローチャート

  1. 有機溶剤(VOC)ガス発生設備から吸引し、低温凝縮器からの冷熱排気を利用して予冷凝縮器で液化
  2. 水冷凝縮器で液化
  3. 低温凝縮器1で液化、低温凝縮器2で冷媒ユニットにより-10~0℃程度に冷却して液化 (定期的に低温凝縮器1と2の経路を切り替えます)
  4. 予冷凝縮器の冷媒として通過後(①工程)、 外部へ排気
  5. 各凝縮器で液化された溶剤を凝縮タンクに 貯めます

CSシリーズ

上位機種であるC シリーズの凝縮工程を中心に機能を省き、動力(ブロア)を搭載せず、コストパフォーマンスを更に高めた装置です。装置が非常にシンプルにできており、省エネ、省スペース、コストパフォーマンスに優れています。

主な特長

○ CS2KRは、冷凍機を搭載し、液化凝縮しています。
○ CS2Kは冷却水を供給し液化凝縮します。

Cシリーズ/CSシリーズの回収対象有機溶剤(一例)

分類 メーカー名 商品名
炭化水素系溶剤 JX日鉱日石エネルギー NSクリーン
東ソー HCシリーズ
出光興産 ダフ二ークリーナー
アクア化学 アクアソルペント
武蔵テクノケミカル スカイクリーン