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排出業者の取組

排出業者の取組

改正大気汚染防止法における自主的取り組み

平成18年施行の改正大防法では、対象外施設においても排出事業者の創意工夫に基づき、自主的に排出抑制に取り組むことを促しています。各業界団体などの指針に沿って実施する企業もありますが、それ以外の企業では国の計画に沿った30%削減を目安として取り組んでいくことが、最低限の企業の責務と考えます。

ISO14001

環境マネジメントの国際規格「ISO14001」とは環境影響や環境管理・監査に関する仕組みづくりです。製品の開発から廃棄まで全職域での環境保全、環境負荷低減がその導入のテーマとなります。 近年、取得企業のデータ改竄など不正行為が各メディアで取り上げられましたが、特に法の遵守が最近徹底されています。 まずは自社で使用する有機溶剤(VOC)の関連法令を調べ、届出の有無など対応状況を把握することが必至です。

PRTR法

平成11年7月に公布された「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(PRTR 法)」により、事業者は指定354種類の化学物質について排出量・移動量を把握し、届出が義務付けられています。また、全てのデータはホームページなどで公開されています。自主的取り組みにおいても重要な排出状況把握は、届出数値の精度にも影響します。非常に重要なのです。